狼と香辛料は一昨年の夏くらいにひょんな事から読み始めたのですが、ずっぽりハマってしまいそれ以来ずっと読み続けてきました。
自分は元来(性に合わなそうに見えるけど)、現実味を帯びながらもちょっとあり得ないファンタジー的要素が混ざったような物語が好きなので、狼と香辛料は非常に面白く感じられました。
これでもう終わりか、と思うと若干寂しくはありますが、完結しないより全然マシです。
支倉さんありがとう、ホロもロレンスもありがとう。
とっとと16巻読了して最終巻突入したいと思います。
画集買っちゃおうかなあ・・・。
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