Apple Wireless keyboardはテンキーレスのBluetoothキーボード。
iOS4からはBluetoothキーボードに対応したので、MacPCのみならず、iOSデバイスでも利用可能になりました。
【打鍵感がいい】
デザインに拘ったキーボードは、大抵指に引っかかりを感じたり、打鍵するたびに指への負担を感じることがあるのですが、このキーボードは違います。
特にキータッチが軽いです。「メカニカルみたいにガチガチのスイッチじゃないと性に合わん」という方にはシックリこないかもしれませんが、ThinkPadのキーボードが好きな方なら恐らく好感を持てるんじゃないかと。
【iOSとの連携】
このキーボード上部には、本来MacのiTunes向けのファンクションキーが実装されています。
そのおかげで、輝度調整、音量調整、再生/停止/早巻きなどの操作がワンタッチで行えます。
近頃のサードパーティのキーボードにも同様の機能が付いているようですが、iPadで使うとまるでiMacを操っているようでドヤ顔ができます。
【WindowsPCとの連携】
どうやらWindowsにペアリングすると、しっかりキーボードとして認識されるようです。
手元にUSBドングルがないので未確認ですが、いずれ試してみようと思います。
やはり、さすがAppleと思わせるデザインと機能性です。
ゲイツのしもべな自分ですが、やっぱりこういうの触っちゃうとMacが欲しくなってしまいます。
まだ手にしてから1日も経っていないので、この先どんな役立て方をするかチマチマ考えていこうかと。
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